最近登場した一風変わった入手方法で話題の、
BAT
ベーシックアテンショントークンのご紹介です。
こちら、
こちら、
2020年に国内の暗号資産販売所や取引所に上場した仮想通貨です。
基本的な広告ブロックをしつつ、ニュースなどに独自のweb広告を採用しているブラウザ、
brave
が採用しているトークンで、
Brave Software社が開発する暗号資産です。
主にブラウザであるbraveを利用し、
国内の仮想通貨取り扱い所大手のbitFlyerさんの口座と連携、
ブラウザ内で広告をクリックしたり、
ポップアップされるお知らせを閲覧したりすることでこのトークンの権利を獲得、
月に一回集計されて、自身の口座に相応のBATが振り出されるようになっています。
もちろん、かなり微量な通貨量が取得できるだけですが、
このブラウザ、brave自体は自身のアカウントで連携、ログインすることで、
複数の端末で同じ口座に対して入手できますので、
例えば、
・自宅のパソコン
・リモート作業するための持ち運びタブレット
・自身のスマホ
などで、全部ブラウジングにこのbraveを利用、広告閲覧して溜めていけば、塵も積もればとやらで少しずつ継続して溜めていくことができます。
2024年現在では、
1BATが、約30円ほど、
だいたいブラウザ使用時に溜められる量では、月0.5BATいかないくらいですので、
まあ月10円いかないくらいの収益などですが、
いつか他にもBATの利用価値が出てきて、暴騰するようなことがあれば、
かつてのビットコインみたいに、バブルが来る可能性もゼロではないです。
大手仮想通貨取引所のbitFlyerが扱っている時点で、国内で換金も容易ですし、
今の内に地道に溜めてみてはいかがでしょうかね。
また、そうしたBATが入手できるブラウザ、brave も優秀で便利なブラウザですので、BAT目当てからでもよいので、使ってみることをオススメします。
Braveの詳細としては、
Brave(ブレイブ)は、Brave Software社によって開発されているウェブブラウザである。Chromiumをベースとしており、Windows、macOS、Linux、iOS、Android版が存在し、オープンソースで開発されている。広告とトラッカーをブロックする機能(アドブロック)を標準装備し、ユーザーのプライバシーの保護、そして高いパフォーマンスを実現できることを売りにしている。
とされていて、Chromeと同じく、Chromiumベースのため、Chromeと共通の拡張機能が使えたり、Webサイトの見栄えも同様で、それなのに、広告の自動ブロック機能のおかげで動作も早いとあって、実質Chromeの代わりにすらなるのではというほどの便利ブラウザです。
にてダウンロードでき、簡単に使用できます。
こうちゃん