2018年4月25日水曜日

このブログのテーマは仮想通貨関連に

こんばんは、こうちゃんです。

 本ブログのテーマですが、今流行りの、仮想通貨、ビットコイン関連の情報ブログにしようかと思います。

世間では突然の急騰などで有名になったビットコインが代表例ですが、
世にはあまり知られていない、でも未来に可能性のある仮想通貨も多々ありまして、
そんな銘柄も含め、これからいろいろ解説していこうと思います。

仮想通貨に興味がある方も、単に世のトレンド情報として気になる方も、
みなさまに楽しんでいただけるようなブログを目指してがんばりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

本ブログのテーマでもあり、今後語っていこうと思っております、
まずは仮想通貨とはなんぞや?ってあたりから、

wikipedia参照ですが、

仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、デジタル通貨の一種で、開発者によって発行され、通常は管理され、特定の仮想コミュニティのメンバー間で使用され、受け入れられているものを指す。中央銀行などの国家主体が発行せず、規制が及ばない通貨としての性質が強調される用法もあるが、定義によっては、中央銀行による仮想通貨の発行も必ずしも排除されない。また、仮想通貨に対して、国等が規制を及ぼす動きも進んでいる。

米国財務省の局である金融犯罪執行機関連絡室(FinCEN)は、2013年に発表されたガイダンスで仮想通貨を定義している。欧州銀行当局は、2014年に仮想通貨を「中央銀行または公的機関によって発行されたものでも、決済通貨にも付随するものでもなく、支払手段として自然人または法人によって受け入れられ、電子的に譲渡、保管または取引される価値のデジタルな表現」と定義した。 対照的に、中央銀行によって発行されるデジタル通貨は、「中央銀行のデジタル通貨」として定義される。

一般に、ビットコインやオルトコインなどは、英語圏ではCryptocurrency(暗号通貨)と括られるのに対し、日本では、資金決済に関する法律において「仮想通貨」の定義が導入されたことにより、仮想通貨と呼ばれる。

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ざっくりと言えば、日本では、法定通貨でなく、独自レートで動く電子通貨、とでもいいましょうか。
先に暗号方式ありきで広まりだしましたので、暗号通過、というネーミングが広まっていますが、
日本では初期の名前から、仮想通貨、として一般認識されているようです。

今後もこの基本認識は変わらないかと。



仮想通貨のメリットは以下のようになります:

1. 透明性とセキュリティ:ブロックチェーン技術を利用しているため、取引履歴が透明になり、改ざんが困難です。これにより、セキュリティが向上し、信頼性が高まります。

2. 低い取引手数料:仮想通貨を利用することで、銀行や決済サービスなどの中間業者を介さずに取引ができるため、取引手数料が低く抑えられます。

3. 送金の迅速性:仮想通貨の送金は、国境を越えて即座に行うことができるため、国際送金が迅速かつ効率的に行えます。

4. 投機や投資の機会:仮想通貨市場は変動が激しいため、投機や投資の機会が豊富です。一部の仮想通貨は価値が急上昇することもあります。

5. 金融機関を介さない取引:仮想通貨は中央銀行や金融機関を介さずに取引が行われるため、個人間での直接取引が可能です。

これらのメリットを活かして、仮想通貨は新たな金融システムや取引手段として注目されています。

こちらに関して、日本でももっとも有名なビットコインをはじめ、
様々な仮想通貨について、これから解説していこうかと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


こうちゃん

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